日常

日々の想いです

ドラマって

今年の大河ドラマ

好き嫌いが激しいですね。

 

酷いという酷いレビューと、好きというレビュー。

 

私は好きです。

大河ドラマって

歴史に忠実で、イマイチ笑いのないまじめすぎるドラマというイメージで、見てるだけで疲れてしまうので今まで全然見る気になれませんでした。

 

そして歴史そのものも、あまり興味がない。

 

歴史に忠実な「お話」をまじめに見ていることができません。

 

だけど今年の大河は

歴史を知らなくても見てられるし

旬のイケメンが沢山いるので好きですね。

 

そして

ドラマっていうけど、ほぼ漫画。

特に武田信玄

 

そんなドラマ山ほどあるよ。

楽しいお話でいいよ。

毎日疲れてるのに、人が死ぬシーンや、疲れるテレビは見たくない。

 

人物の描き方ってのもあるでしょうけど、歴史人物のイメージや好き嫌いって、人それぞれなんだから。

みてほしいなら、今時、万人受けしない作品でいいと思う。

 

(昔に比べたら)ユルい大河、私はすきですね。楽しさ重視なので。

歴史に興味ゼロ、基本テレビ見ない私が毎週録画しているんだから。

 

色んな意味で

よく作ってるなと思う。

 

 

ひとりごと

ウォークのツモるんです

負け牌って言葉があるかどうか

わからないけど

 

負けまくる!

なぜか。

負けの牌がまわってくるから!

 

なぜまわってくるのか。

絶対勝ちたいと思ってないから。

でも

負けても良いやとは思ってない。

けど

勝つことに罪悪感がある。

 

負けまくると

なんかもういいや

って思って、無駄な時間を過ごしてるように思えるよね~

 

ま、どうでもいいや。

ゲームだし。

 

ちゃんと肝心なところで

運を使えていればいいや。

 

どうでもいいのだから、

勝つことへの罪悪感も

どうでもいいよね。なくなってしまえ。

 

 

六波羅密のことを書こうと思ってたのに、ホントに時間を無駄にした笑

 

 

エピナスチン飲まないと

眠れないや。全然眠くない。

明日は

眠気が来るのを待ってくれないし

朝になると

もっと寝ていたい願望も無視されるから

さっさとエピナスチンに頼るしかない。

 

薬漬けにしないと

労働者としてやっていけない。

肝臓も泣いてるよ~

 

月曜日、

自分以外のしんどいエネルギーを

受け取りません!受け取ったらだめ絶対!

 

 

 

 

 

時間

勤務中は時間が経つのが遅い。

忙しくないからだ。

しかも、仕事に興味がないから

ムダにブログを書いている。

 

 

1人の時間は、時間がいくらあっても足りない。

特に何かしてるわけでもないのに、ゴロゴロしてるだけで

もうこんな時間!

となってしまう。

 

 

この際

時間なんて無ければいいのになー。

 

 

誕生日って

もうすぐ誕生日がやってくる。

誕生日は、恋人に祝ってもらう日、という感覚はやめようと思った。 

 

誕生日がいつなのかを聞いてきたし、恋人だったら祝ってくれるよね?と、自分が期待しているということが気持ち悪くなってきた。

 

誕生日をどう捉えたらいいのかなと自分に問い合わせて、出てきたのが、親に感謝する日にするということ。

 

かなり早く答え出てきたので、

どこかの誰かの何かを見聞きしたものが、脳内の奥の奥の引き出しから出てきたのかもしれない。

 

 

あぁもうこれでいい。

せっかくご縁を感じる恋人を大事にしたいから、誕生日ごときでごちゃごちゃしたくない。

 

周りは色々と言ってくるけど、それで自分の気持ちが萎えるのであればその程度ってこと。

 

誕生日は親に感謝する日!

 

ドラクエウォーク3.5周年だったけど、赤ちゃんのハーフバースデーみたいだなとおもっちゃった。

ちなみに3周年に至るより少し前から始めたばかりです。

 

 

 

イーガブの愚痴

今日は午後から出勤。

しかもウォーク日和なお天気で、

午前中にお宝を2つゲット。

時間を使って、掃除や片付けもできたし!

買い物は人が少なくて買いやすかったし!

今日は気分良し。

 

私の気分じゃないものも入ってくるけど、それもわりと良いもの。

天気がいいと、色んな意味で救われる。

 

しかし、仕事を開始してすぐ

不満はやってきた。

電子申請については、毎日不満ですがね。

 

 

 

仕事でイーガブを使ってる。

API連携機能で使っているので、

データの作成、送信はしやすい。

 

ただ、公文書がね…。

 

 

まず、前に比べたら、かなりやり易くなったけれど、今に至るまで時間がかかりすぎ。

そして今のシステムでも利用者は不満があることを知ってほしい。

 

公文書。

何でこんなに沢山ある?

公文書

公文書

公文書

公文書

 

はじめの頃は、どれを印刷すればいいのかわからず、全部開いて確認して、ものすごく時間がかかった。特に健康保険関係の書類。

ファイル名どうにかならないのか。

 

今日も、「公文書」がありすぎて、印刷するべき書類を見落として、印刷していなかったことを指摘され、気分台無し。

何でこんなに分かりづらいものを受け取らなきゃならないのか。

 

こちらは添付書類にいちいち題名つけて送信してやってるのにね。

 

労働局からは添付書類は極力少なくていいと指示されるし

年金機構にはイーガブが取り扱えない漢字(はしご高など)や

イーガブが(桁数オーバーのため)表示できない金額などを

わざわざPDF添付しなきゃならないし

 

知らない間に、申請の書式が変わってるし

 

そしてなぜ連記で公文書にできないの?面倒なことはすべてこちらでやるシステム?

 

あと漢字の取り扱いをどうにかしてほしい。

漢字のせいにして、書類をpdfとxmlに分けるのをやめてほしい。

 

 

あーしろこーしろが多いくせに、こっちの文句は聞きませんって

実際はそういうわけではないけれど、そんな感じ。

 

直接意見として送信してやればいいんだろうけどね。

 

日々小さな不満はたまっても、それを書き留めておく人なんて、どれくらいいるんだろ。

 

 

4月に入ってすぐ、イーガブの繋がりが悪く、夕方まで申請案件を申請できなかった。

稼働状況は問題なしという表示。

 

対応して下さいと

お問い合わせフォームを利用してメールしましたよ。

 

そしたら

通信制限かけてたんだと。

あほかー!

しかも、イーガブからの返信はナシで、APIのシステム会社の掲示板で知るという。

 

その日に作った案件は、そのまま翌日に送信しても日付が違うでエラーになるんだよ?しらないの?

結局すべてを作り直さなければならないということ。

1日1件あるかないかだったら、こんな文句は出ないのさ。

 

 

その日はあきらめつつも

夕方に再度送信してみたら

隙間に入れたのか、送信できたからホッとした。

 

私みたいに電子申請に時間をかけられる人はいいけれど、もし私がそうでない人だったら、すべてを作り直しだね。

 

ワナを仕掛けられてるとしか思えない。時間をむだにしろと。

 

 

はい、言い過ぎました~

 

 

 

 

ギガモンとうばつが楽しい。

ギガモンとうばつのたのしいところ

 

①集まり待機中のスタンプ連打が何となく楽しい。

 

②ルーラでみんなで同じ所に到着した感が、何となく楽しい。

 

③全国の勇者さんたちの、様々なファッションセンスを楽しめる。

 

④全国の勇者さんたちの必殺技、知らないものが多くて楽しい。

 

⑤私の勇者たちは、まだまだレベルが必要なので、ギガモンからの攻撃が来たときに「耐えろー!」と言ってしまう自分が楽しい。

 

⑥まだまだレベルが必要なので、ギガアタックチャンスがなかなか訪れないが、タイミングよくその時が来た時は素直にうれしい。

 

⑦1人で遊んでいたドラクエシリーズとはまた違った感覚が楽しい。

 

⑧もはや歩数関係なくドラクエの世界なのが楽しい。

 

⑨表彰台に、とうばつ中に参戦した勇者さんを見つけた時、おめでとうと思えて楽しい。

 

⑩表彰式のときに、他の人からのスタンプがあったときに同じタイミングで終わった人がいると思うと、何となく楽しい。

 

なんとか10個書けました。

表彰台に上がれる日は来ないかもしれないけれど、楽しいからいいや。

 

 

 

 

 

くるりんぱがダサい。

くるりんぱとは、一人でも簡単にできて、ヘアアレンジを素敵に仕上げてくれる、アレンジ技術のひとつ。

 

くるりんぱしただけではダメで、大事なのはくるりんぱした後の引き出しだ。

 

くるりんぱした後に、髪を少しずつ引き出すことによって、抜け感(ルーズでおしゃれでこなれた感じ)を出すことができる。

 

今までたくさんのアレンジを見て挑戦してきたが、この引き出しがうまくいかない。なぜなら私はギリギリ天パでない程度の癖毛だからである。

 

縮毛矯正をすると、髪がのびていくうちに根元が痛くなるし、少なからず体に影響があるのが嫌でやらない。

 

かといって、アイロンをかけてストレートにしてまでやろうとは思わない。

癖毛だと、引き出す前から全体的に癖だなぁという感じなので、どこからどこまでが抜け感に見えるのか、全くわからなくなる。

そしてくるりんぱそのままだと、かなりダサい。

三つ編みを加えて、お呼ばれヘアのように仕上げると、まぁまぁなのだが、毎日そんな時間はない。

 

ひとつ結びを簡単におしゃれにしたいときの、自分に合った方法を探しつつ、見つけて挑戦するも、自分のくるりんぱダっサー。と思いながらほどき、結局いつものひとつ結びで妥協する毎日。