イルカショー必ず泣く。
今朝、めざましテレビで
イルカショーを見ました。
イルカショーは、前に見たのがもう10年前!久しぶりだなぁ…
そしていつも泣いてしまう。
顕在意識の中では、なぜ泣くのか全然わかりません。
見たいのだけれど、見るほどに涙がでる。
思考が、涙が出る理由を必死に探して、涙を止めようとする。
これって、感情に蓋をしようとしている自分だな。
感情に蓋をすることが日常になっているので、「泣いてしまう」という表現になりますね。
要は、理由は何であれ
泣いて良い!
ということです。
「イルカショー 感動」
で検索してみたら、私のように
イルカショーを見ると必ず泣くという人がいて、自分だけじゃなかったと安心しました。
ドルフィンセラピーというのもあるのですね。
イルカショーでは、イルカと人のパートナーシップを見るとこができます。
イルカの素直さを見てとれたり、見る人のために頑張ってくれているように見えて、イルカからの愛も感じます。
指示する人の、イルカへの愛も感じます。
ショーを見て泣くのは、
イルカが放つ愛を、自然と受け取っている証拠なんじゃないかなぁと思います。
感情に蓋をしやすかったり、誰かや何かに合わせて、毎日何かを我慢していたり、愛のない日常。
自分から愛を発することができない状態が長いとき。
そんなときに、
イルカショーを見ると
本当に必要なもの(愛)が来た!
ということで、無意識に反応するのではと思いました。
はい、私は常日頃から
愛に飢えています笑
平日は毎日、我慢していることがあるから。自分に制限をかけています。
泣くけれど
たくさん見るべき
イルカショー!
ちなみに、他の動物のショーは、笑いながら楽しんで見ていられます。
この違いは何なのか。
イルカか、それ意外か笑